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()とは―()の意味を解説。ネット用語の意味、句読点での使い方、読み方など。

()の意味、使い方、読み方を解説しています。()についての、ネット用語の意味、句読点での使い方、英語の読み方、()の読み方は?()の挿入位置は?など、()の疑問について解説しています。

()のいろいろな意味についてまとめています。

()とは?いろいろな意味、読み方、使い方、ネット用語ー名科辞典

1. ()の意味

()の意味には、語句の読みを示す、数学やプログラミングの演算で優先順位を変更する、関数の引数を表す、ネット用語での笑いがない、などのいろいろな意味があります。 ()の主な意味を見ていきます。

文章での()の意味

一般的な()の意味は、文章などで直前の言葉を補足を表す記号を意味します。

  • 例1)読み方の補足
  • 例2)意味の補足
  • 例3)注意書きなどを示す

数学・プログラムでの()の意味

数学やプログラミングでの()の意味には以下があります。

  • 例1)先に計算する
  • 例2)関数
  • 例3)キャスト、データ型の変更

ネット用語での()の意味

ネットや若者の用語として登場してきた意味として「笑いがない」といった意味でも使われるようです。 笑いを表す(笑)の笑をなくし()だけにすることで笑いがないことを表現します。 また、90度回転して縦にした白目を意味するなど、いろいろな意味があります。

  • 例1)冷笑
  • 例2)白目
  • 例3)(○○)ないですと由来から下品に面白おかしく言う。

()の意味のまとめ

()は、()の間に記述することで、語句を補足したり、数学やプログラムのデータや計算順序の変更、関数の引数を表す、意味で使われる記号です。 また、()の間に何も記述しない形で、笑いがない、関数呼び出しなどの意味で使われます。

2. ()の読み方

()の読み方について、日本語、英語の読みを見ていきます。

日本語

日本語の()の読み方には以下があります。

  • 括弧(かっこ)
  • 丸括弧(まるかっこ)
  • 小括弧(しょうかっこ)
  • 挿入符

英語

英語の()の読み方には以下があります。

  • paren
  • parenthesis

英語の()の日本語訳は「パーレン」です。

ネットや若者用語

ネットや若者用語としては以下もあります。

  • 空欄カッコ
  • 空白の括弧
  • 空括弧
  • 括弧笑いの笑いがないやつ

3. ()の使い方

()の使い方には、文章での使い方、ネット用語、数学・プログラム、その他があります。 使い方の例と一緒に見ていきます。

文章での()の使い方

文章では、以下のような使い方があります。

  • 読み方の補足)括弧(かっこ)
  • 意味の補足)キャスト(データ型の変更)
  • 附番)(1)を参照。

()の句読点の位置

文章で迷う、文章の最後の()の句読点の位置について見ていきます。

  • 前後の読点は不要)●●(●●)である。
  • 文章全体を補足する場合の句点)~である。~である。(補足)
  • 短文を補足する場合の句点)~な●●(補足)。

ネット用語での()の使い方

ネット用語での()の使い方について見ていきます。

  • 不謹慎() …不謹慎で冷笑する
  • なにこの人() …この人面白い、爆笑して白目
  • (○○)ないです。 …○○ないです。

数学・プログラムでの()の使い方

数学・プログラムでの()の使い方を見ていきます。

  • 計算の優先順位 …3×(2+3)
  • キャスト …int a = (int)c;
  • 関数 …aaa()を呼び出す
  • 座標 …座標(1,2)

4. 補足(句読点の使い方と()の位置)

句読点は、文の終わりや意味の区切りに付ける記号です。読み方は間違いですが、「くどくてん」は誤りで、「くとうてん」です。

文章で迷う、文章の最後の()の句読点の位置について説明が補足していると思いますので、句読点の使い方と()の位置について記載して補足していきます。

読点とは

読点は、文章を読みやすくしたり、誤読を防ぐ目的で使用される「、」のことです。 以下のようなときに適宜挿入します。

  • 主語が長いとき
  • 修飾関係を明確にするとき
  • ひらがなや漢字が連続しているとき

なお、文章の「」の前後には読点は不要です。

句点とは

読点は、文章の終わりにつける「。」のことです。

「」や()の中の文章は句点は不要です。また「」や()で文章が終わる場合は「」や()の後に句点をつけます。

ただし、()が直前の文ではなく、句点が複数ある文章全体を補足する場合は、()の前に句点をつけます。

()の句読点の位置

文章で迷う、文章の最後の()の句読点の位置について見ていきます。

  • 前後の読点は不要)●●(●●)である。
  • 文章全体を補足する場合の句点)~である。~である。(補足)
  • 短文を補足する場合の句点)~な●●(補足)。

5. ()とはのまとめ

()とは何か、()の意味、()の使い方、()の読み方を最後に概要をまとめました。

意味

()は、()の間に記述することで、語句を補足したり、数学やプログラムのデータや計算順序の変更、関数の引数を表す、意味で使われる記号です。 また、()の間に何も記述しない形で、笑いがない、関数呼び出しなどの意味で使われます。

読み方

()の読み方は、日本語で丸または小括弧、単純に括弧、あるいは挿入符。 英語では「パーレン(paren、parenthesis)」などと呼びます。

使い方

()の使い方には、文章での使い方、ネット用語、数学・プログラムなどで多くの使い方があります。

その他

特にネットで使われている()には、いろいろな意味、特殊な意味があり、使うときは注意が必要です。

更新履歴

  • 2020/3/28 句読点の使い方と()の位置について追記しました。
  • 2020/1/19 ネットや若者用語について追記しました。
  • 2017/7/16 記事をUPしました。

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