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悪戦苦闘とは―英語、使い方、例文、四苦八苦は類義語?など。

悪戦苦闘とは何か、英語、使い方、例文などの情報をまとめ、気になる四苦八苦が類義語かどうか考えてみました。

1. 悪戦苦闘の読み方と意味、英語

はじめに、悪戦苦闘の読み方と意味、英語について見ていきます。

悪戦苦闘とは

悪戦苦闘とは、困難に打ち勝とうと努力することです。 英語でStruggleといいます。

読み方と意味

悪戦苦闘の読み方「あくせんくとう」です。

悪戦苦闘の意味は、強敵にたいしての死にものぐるいの苦しい戦い。 転じて、困難に打ち勝とうと努力するという意味です。

英語

悪戦苦闘は英語で「Struggle」と訳します。

Struggleは英語の説明は以下です。

to experience difficulty and make a very great effort in order to do something

Struggleの使い方の例

Struggleの使い方の例です。

  • The dog had been struggling to get free of the wire noose.
  • I've been struggling to understand this article all afternoon.
  • Fish struggle for survival when the water level drops in the lake.

2. 悪戦苦闘の使い方と例文

次は悪戦苦闘の使い方と例文について見ていきます。

悪戦苦闘の使い方

悪戦苦闘は、困難に打ち勝とうと努力するという意味です。 困難の意味を理解すれば使えそうですね。

困難の意味は、簡単に言うと「しとげるのが(つらく)むずかしいこと」です。

悪戦苦闘の使い方の例1

強敵に対して非常に苦しい戦いをするという使い方の例です。

今回の相手はリーグ屈指の強敵、序盤から常にリードを許したが、悪戦苦闘の末、残り1分で追い上げ勝利を勝ち取った。

悪戦苦闘の使い方の例2

困難な状況の中で、苦しみながら努力するという使い方の例です。

当時は、親も親戚も近くにいなくて、旦那も海外赴任、一人で子供4人の子育てに悪戦苦闘する毎日でした。

悪戦苦闘の使い方の例3

又吉さんは、『火花』と『劇場』という作品でまだ売れずに悪戦苦闘している芸人の姿を描いています。

3. 悪戦苦闘と四苦八苦は類義語?

気になるのが悪戦苦闘と四苦八苦。悪戦苦闘と四苦八苦は似たようなイメージですの言葉ですが、類義語といえるのでしょうか。

悪戦苦闘とは

悪戦苦闘とは、上述のとおり、強敵にたいしての死にものぐるいの苦しい戦い。 転じて、困難に打ち勝とうと努力するという意味の言葉です。

四苦八苦とは

四苦八苦とは、非常な苦しみ。また、あらゆる苦しみ。仏教で生、老、病、死の四苦に、愛別離苦(あいべつりく)、怨憎会苦(おんぞうえく)、求不得苦(ぐふとくく)、五陰盛苦(ごおんじようく)の四苦を加えた言葉。 つまり、どうしようもない苦痛というイメージですね。

でもよく使われるのは「借金に追われて四苦八苦する」という感じで「非常に苦労、また、苦悩すること」の意味ですね。

類義語とは

そもそも類義語とはどういう意味でしょう。

意味が似ている語のことですね。

悪戦苦闘と四苦八苦は類義語?

悪戦苦闘は「むずかしいことにたいする努力」、四苦八苦は「どうしようもない苦痛」。なんか意味が違いますね。

「四苦八苦する」という場合、「非常に苦労すること」「とても大変なこと」で「悪戦」部分の意味に近い気がしますね。

4. まとめ

悪戦苦闘とは何か、英語、使い方、例文などの情報をまとめ、気になる四苦八苦が類義語かどうか考えてみました。

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  • 2018.03.09 ページをUPしました。

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