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vlookupとは―読み方はブイルックアップ。エクセル関数。使い方を解説。

vlookupとは、読み方は「ブイルックアップ」。エクセルの関数です。範囲で選択した表から値を探して表示してくれる関数です。vlookupの使い方を解説しています。

目次

このページの目次です。

1. vlookupとは

2. vlookupの使い方

3. vlookupの具体的な使い方の例

4. まとめ

更新履歴

1. vlookupとは

vlookupとは、範囲で選択した表から値を探して表示してくれるエクセルの関数です。

使い方のポイントや手順、具体例は後で説明しますが、概要を3つにまとめました。

  1. vlookupの読み方

    vlookupの読み方は「ブイルックアップ」です。

  2. vlookupの定義

    vlookupの関数の定義は「=vlookup(検索値,範囲,列番号,検索方法)」になります。

  3. vlookupの動作

    エクセルシートに作成した表の、キー列を一番左にして範囲選択したセルの中から、検索値と一致するキー列の値の行の中の、指定した列番号の値を表示してくれる、関数です。

2. vlookupの使い方

vlookupの使い方を見ていきます。使い方のポイントは以下の3つになります。

  1. vlookupで範囲選択してデータを探す表は、キー列が1番左になるようにします。
  2. vlookupの式の列番号はキー列が1、その隣が2、とキー列から何番目かを数字で指定します。
  3. vlookupの式の検索方法は、TRUEの近似値で探す検索指定が便利です。
vlookupの使い方のイメージ

vlookupを使う際の手順

以下は、vlookupを使う際の手順になります。

  1. データ表の準備

    エクセルシートに、キーが一番左の列になるようにデータを探す表を用意します。

  2. vlookupの式を入力

    探した値を表示するセルに「=vlookup(検索値,範囲,列番号,検索方法)」と入力します。

補足

vlookupの使う際の手順の補足になります。

3. vlookupの具体的な使い方の例

vlookupの具体的な使い方の例として、カレンダーの表から本日の備考を探して表示する例を紹介いたします。 なお、イメージは、実施日が2017/2/12でしたので、本日の値が2017/2/12のときの実施例です。

手順1:データ表の準備

エクセルシートに、キーが一番左の列になるようにデータを探す表を用意します。ここでは日付をキーを一致させるキー列にし、曜日や備考などの列を続けて表を用意しました。

vlookupの使い方、手順1:データ表の準備

手順2:vlookupの式を入力

探した値を表示するセルに「=vlookup(検索値,範囲,列番号,検索方法)」と入力します。

vlookupの使い方、手順2:vlookupの式を入力

「="本日は"&vlookup(today(), B3:D13, 3, TRUE)」というようにtoday()関数でキーに一致させる本日の値を指定して入力しました。

完成

vlookupを使用して、カレンダーの表から本日の備考を探して表示する例の完成イメージです。

vlookupの使い方、完成

4. まとめ

vlookupとは、読み方は「ブイルックアップ」。エクセルの関数です。範囲で選択した表から値を探して表示してくれる関数です。 使い方のポイントを3つまとめました。

  1. vlookupで範囲選択してデータを探す表は、キー列が1番左になるようにします。
  2. vlookupの式の列番号はキー列が1、その隣が2、とキー列から何番目かを数字で指定します。
  3. vlookupの式の検索方法は、TRUEの近似値で探す検索指定が便利です。

更新履歴

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